しげさんの Weblog

ShortNote より移転予定です。

あずさで通勤。

人気のNote で思い出したことが・・・
 
<リンク先、消えていました>
 
新宿発8時ちょうどのスーパーあずさって、一時期よく乗りました。
毎週木曜日【時々抜けたので、隔週というべきか)でした。
甲府に9時50分について、近くの役所(でわかっちゃいますね)でミーティングがあったことがありまして、そのあと、お昼ご飯を食べて、都内に戻り、その日の議事録とそのあとの方向付けをというのが、数か月続いたかな。
結構、揺れたのと、当時から、八王子まで通う人には「ライナー」的になっていた(特急料金500円じゃなかったかな)ので、結構混んでいたことを思い出します。
あと、分不相応なことしていたなぁと振り返り。
実は、この前後5年くらいが一番勉強したかもしれません。
そんなものですね。

文章書けなくなってる。

また、間が開きました。
 
毎日書く気もなかったし、連投もしないようにと思っていたので、こうなるのですが、でも、やっぱり、間が開いて、こんな拙文にハートをつけた方が、いらっしゃるという、未読お知らせが来ると、少し焦りますね。
 
で、まだ、使い方、わかってないところもあり、なんか、使って見る的に引用したりするかも知れませんが、ご容赦ください。
 
これは、フリック入力でやってますが、やりにくい(苦笑)。
 
でも、長い文を書かなくなりました。
ブログやってる頃より、さらに文ができない。
 
支離滅裂になりそうなので、この辺で。

べんごしさん。

日本ではまだまだですが、海外、特にアメリカでは、弁護士は、それこそ、「便利屋」として使う人もいれば、「交渉代理人」として、あらゆる面倒を投げることもあるという話を聞いたこともありますし、実際、海外でのトラブルで弁護士さんのお世話になったこともあります。
特にアメリカでは、覚書の効力はすごかったのを覚えてます。
日本においても、あることで、大手企業と連携を図ろうとしたのですが、当時の上司が甘く、「見込み発車」をしたことで、取り返しのつかないことが起きたことがありました。
それから、弁護士に相談する、覚書や議事録の大切さを学びましたので、結構まめにメモを取るようになってます。
 
あとは、勤務先への報告書もいろいろ勉強させられました。
とくに、「引き継ぎ書」なんて読んだためしがないのですが、一番ありがたいのが、相手のニュアンスをしることかな。
ほとんどそれがかかれてないケースがあり、リビルドするので、顧客の信用を下げるケースもあるんじゃないかな。
 
私生活でも数度、お世話になってしまったのですが、鉄則を言われたのが、「打つ手は早く、特にネガティブな時ほど早くするのが効果的」でした。面倒なこともあるのですが、役所が開設している相談所の場合は、基本が決まっており、その金額も、その相談がどれだけの価値かであっさり割り振られますので、ただで何とかすると思うのではなく、やっぱり餅は餅屋ですので、頼るところは頼ったほうがいいです。
 
おかげで、いまだに時々連絡を取っている弁護士さんもいます。

4日経ちました。

4日ほどあけましたが、最初から毎日やるという気持ちでなく、ほんとは、たまってきたら書くという感じで進めていけたらなと思っております。
昔なら blog だったわけで、実際、いくつかのハンドルネームを使い分け、こっそり書いたのもあります。
その辺もそろそろ、消えているかもしれないので、こっちに持ってきてもいいのですが、たぶん、ドン引きするかもしれません。
意外に私、大人げないので、結構、小規模ですがトラブル起こしてたりします。
 
まあ、役立つ人もいるでしょうから、いずれ書くことになるかな。

引継ぎの上手下手。

 この間、同僚さんと話していたときに、サポートをお願いした会社さんの担当の良し悪しの話になった。
 
 こちらの不勉強もあること、また、事前の相談をしなかった、あるいはいい加減だったということも大いにあると思いますが、「おまいら知らんだろう」的に上から目線であれこれと説明するだけでなく、指示をはじめ、そのトラブルになった客先を「自分流」にかき混ぜて帰る。
 それだけで、同僚さんは、「この会社使いたくないな」と思ったそう。
 
 確かに、そういう人時々いらっしゃって、こちらの準備不足も棚に上げ、「困ってるのにその態度?」と思うこと多いのですが、まあ、「早く帰りたい」とか「面倒かけやがって」と思いながら対応していたりするので、お互い、ムカツクことになるんですね。
 ただ、ほんとに、ガキにものを教えるようにいう人もいることはいるので、まあ、そんな奴には、「早くやってよ」的にやることやっていただき、終わったらとは思います。
 
 でも、そういう人、会社に限って、ドキュメントを事前にいただけないとか、レクチャーが甘いとかってあって、結局、お願いしたいといけなくなってる、なんてこともあります。
 
 これは、反対に自分たちにも言えることで、そういう同僚さんの仕事は、実は、引き継ぐと、履歴がむちゃくちゃで、なにがどうだか、把握するのに時間がかかったりと言うことがあったりします。
 
 よく、資料はA41枚でというのですが、A41枚だけでは引き継げない、ニュアンスをどう伝えるか、それもお仕事の大事な肝ですね。
 
 それを人は「ノウハウ」というのかもしれませんが、そうなのかなぁ。